葬儀の前にすること

大切な人が亡くなったら葬儀をしなくてはなりません。
葬儀は、故人を送り出す、遺族が心の整理をする大切な儀式です。
大切な人が亡くなると、精神的にも肉体的にもダメージが大きいですが、故人のためには葬儀をしてあげないといけません。

喪主と世話役の選定

葬儀をする前にすること、まずは1つ目ですが喪主と世話役を決めなくてはなりません。喪主は、葬儀の代表者となる人です。
喪主となる人は、家庭によってさまざまですが一般的には、故人の配偶者、父母、子ども、兄弟などの親近者から選ばれます。
世話役は、喪主のサポートをする人です。
喪主は、大切な人が亡くなり悲しみにくれている時です。
そんな中で一人で葬儀の手配をするのは無理があります。
ですので、世話役に葬儀の手配などを手伝ってもらいます。
世話役は、親せきなどの親しい人が良いでしょう。

書類所の手続き

2つ目は、死体火葬許可書をもらうことです。
病院で死亡が診断された時に、死亡診断書をもらいます。
それを市役所に持って行くと、死体火葬許可書をもらうことができます。
死亡診断書は、控えとしてコピーを取っておきましょう。
その後に必要となります。
これがないと、葬儀の日取りが決められません。

葬儀会社の選定

3つ目ですが、葬儀の手配をしなくてはなりません。
宗派や日程、細かなところまで葬儀社と打ち合わせをします。
一般的には、故人が亡くなった日に納棺、次の日にお通夜、その次の日に葬儀、告別式をしますが、日取りが悪かったり、葬儀社の予約が取れなかった時などはこれより遅くなることもあります。
葬儀の時の遺影選びも必要ですので、過去に撮った写真をご家族とお選びになられて決めてください。

<おすすめの葬儀会社>
千葉・東京の葬儀社アテスエ
埼玉の葬儀ならセレモニーの池田
大阪の老舗葬儀社 創業130余年 | 川上葬祭

周知への報告

4つ目は、死亡報告です。
親せき、親しい人には直接電話で知らせます。
故人が他界したこと、お通夜や葬儀の日程などを簡単に伝えます。
友人などには、代表の人に連絡をし、その他の友人に知らせてもらうように頼みます。
その他の人に知らせる場合は、新聞広告や会社関係はFAXなどです。
これらは、葬儀社に相談すれば対応してもらえます。

ご遺体の安置

5つ目は、安置です。
安置をする場所を決めますが、自宅か葬儀社かを決めます。
自宅で行う場合には、布団を用意しなくてはなりません。
日本では、北枕や西枕となります。
故人には、たいていは白の死装束を着せます。
最近は、故人が気に入っていた服を着せる場合も多いようです。
顔には、死化粧をして白い布をかけます。

納棺

遺族が行います。
故人が大切にしていたものなどを一緒に入れてあげます。
納棺師が行うのはこの時点のものではなく、葬儀を始める前の時点です。

おくりびと「納棺師」の仕事 [葬儀・葬式] All About